ひとりごと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自分には無縁だと思っていたのに、、、
最近になって、特に夜になっておなかすくのはなんででしょう。
暫く食欲なかったから、これはこれでラッキーかなあと思ってますが。
最近、いろんなものを結構食べられるようになってきたと思います。
まーちょっと、太りたいのもあるので
もうちょい様子みながらやってみたいです。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
最近のマイブーム:
「インスタントラーメンに、白ワインビネガー(あと玉子も)」
自分の味覚は大丈夫なのか、疑問に思い始めた今日このごろ。
おかしいぞっていうツッコミだけはご勘弁ください。
---
★なま味(醤油)★
最近になって、特に夜になっておなかすくのはなんででしょう。
暫く食欲なかったから、これはこれでラッキーかなあと思ってますが。
最近、いろんなものを結構食べられるようになってきたと思います。
まーちょっと、太りたいのもあるので
もうちょい様子みながらやってみたいです。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
最近のマイブーム:
「インスタントラーメンに、白ワインビネガー(あと玉子も)」
自分の味覚は大丈夫なのか、疑問に思い始めた今日このごろ。
おかしいぞっていうツッコミだけはご勘弁ください。
---
★なま味(醤油)★
PR
むしょうに、アサリの誘惑が・・・。
冷蔵庫に残っていた青森の大蒜、最後のひとかけをつかって作りました。
ひさしぶりに作ったらめちゃくちゃ美味しかったー。
ボンゴレロッソ
<材料> 一人前
・スパゲッティ ・・・ 100~120g(ディチェコNo.11推奨)
・にんにく ・・・ 1~2かけ(できれば青森産推奨)
・カゴメ基本のトマトソース ・・・ 一人ならレトルトタイプのもので十分ですが、トマトたっぷりが好きなら缶タイプのボリュームでもトマトが一杯で美味しいです
・あさり ・・・ 適量。塩水に数時間浸けて砂を吐かせておいて下さい
・白ワイン ・・・ 50cc程度?安いので十分です
・鷹の爪 ・・・ 1本
・エキストラバージンオリーブオイル ・・・ 大匙1杯程度
・アンチョビ ・・・ フィレなら1枚、チューブなら2~3センチ程度
・塩 ・・・ 粗塩が良い
タバスコはお好みで。
<作り方>
(1)あさりを水道水で洗い、手のひらに乗せて貝殻どうしをこすり合わせるように、ゴリゴリ音を立てながら洗う。ザルにあげて水をきっておく。
(2)鍋に湯をわかして、塩を多めにいれておく。
(3)オイルソースを作る。 → 詳細は絶望のスパゲティを参考に。
にんにくは皮をむき、芯をつまようじで取り、厚さ2ミリ程度の薄切りにするか、荒めのみじん切りでも美味しいかも。
鷹の爪は割って中の種を取り、お好みの大きさにちぎる。細かくちぎるほど辛くなります。
ペペロンチーノの要領で、フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪、アンチョビを入れて弱火にかける。にんにくに火が通ったかな?程度まで加熱を続ける。にんにくの端にやや色が付いてきたら、すぐに火を止めましょう。
(4)(2)のお湯がわいたらスパゲティをゆでる。
ゆで時間は袋の時間からマイナス2分程度で、ディチェコNo.11なら7分程度。
(5)ゆでながらできそうだったら、(4)と同時進行で。
無理そうだったら、(4)でゆであがったスパゲティをザルにあげてから(5)です。
(3)のフライパンを再び中火程度で加熱し、温まったところで、(1)のあさりをガラガラと投入。白ワインを回しかけ、蓋をしてしばらく待つ。
フライパンをゆすりながら、あさりの貝殻が開くまで蓋を開けないで加熱する(つまり、ワイン蒸し状態)。
貝殻が開いたら、「カゴメ基本のトマトソース」を投入。
ぷちぷちと、かるく沸騰するまで、時々菜ばしでかきまぜながら加熱する。
(6)フライパンに(4)のスパゲティを投入。
2分弱程度、菜ばしで混ぜ続ける。
一本食べてみて、塩気が足りなければ塩を足す。
(7)お皿に盛り付けてできあがり。食べるときは、貝殻を入れる容器も必要になります。
・・・ちなみに、多くの場所では、貝殻は「燃えるゴミ」扱いになると思います。なんでだー?貝塚作ったら面白そうなのに。笑
すごくひさしぶりに作ったのもあるんでしょうけど、やっぱり美味しさの秘訣は大蒜なのでしょう。また美味しそうなのを探して買いたいと思います!
---
上記↑がお昼で、夜はサンマを焼いて食べました。最近はスダチの酸っぱさに凝っていたところ、ひさしぶりに大根おろし+ポン酢でもとても美味しかったです。なんだか今日は魚介類の日になってます。
冷蔵庫に残っていた青森の大蒜、最後のひとかけをつかって作りました。
ひさしぶりに作ったらめちゃくちゃ美味しかったー。
ボンゴレロッソ
<材料> 一人前
・スパゲッティ ・・・ 100~120g(ディチェコNo.11推奨)
・にんにく ・・・ 1~2かけ(できれば青森産推奨)
・カゴメ基本のトマトソース ・・・ 一人ならレトルトタイプのもので十分ですが、トマトたっぷりが好きなら缶タイプのボリュームでもトマトが一杯で美味しいです
・あさり ・・・ 適量。塩水に数時間浸けて砂を吐かせておいて下さい
・白ワイン ・・・ 50cc程度?安いので十分です
・鷹の爪 ・・・ 1本
・エキストラバージンオリーブオイル ・・・ 大匙1杯程度
・アンチョビ ・・・ フィレなら1枚、チューブなら2~3センチ程度
・塩 ・・・ 粗塩が良い
タバスコはお好みで。
<作り方>
(1)あさりを水道水で洗い、手のひらに乗せて貝殻どうしをこすり合わせるように、ゴリゴリ音を立てながら洗う。ザルにあげて水をきっておく。
(2)鍋に湯をわかして、塩を多めにいれておく。
(3)オイルソースを作る。 → 詳細は絶望のスパゲティを参考に。
にんにくは皮をむき、芯をつまようじで取り、厚さ2ミリ程度の薄切りにするか、荒めのみじん切りでも美味しいかも。
鷹の爪は割って中の種を取り、お好みの大きさにちぎる。細かくちぎるほど辛くなります。
ペペロンチーノの要領で、フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪、アンチョビを入れて弱火にかける。にんにくに火が通ったかな?程度まで加熱を続ける。にんにくの端にやや色が付いてきたら、すぐに火を止めましょう。
(4)(2)のお湯がわいたらスパゲティをゆでる。
ゆで時間は袋の時間からマイナス2分程度で、ディチェコNo.11なら7分程度。
(5)ゆでながらできそうだったら、(4)と同時進行で。
無理そうだったら、(4)でゆであがったスパゲティをザルにあげてから(5)です。
(3)のフライパンを再び中火程度で加熱し、温まったところで、(1)のあさりをガラガラと投入。白ワインを回しかけ、蓋をしてしばらく待つ。
フライパンをゆすりながら、あさりの貝殻が開くまで蓋を開けないで加熱する(つまり、ワイン蒸し状態)。
貝殻が開いたら、「カゴメ基本のトマトソース」を投入。
ぷちぷちと、かるく沸騰するまで、時々菜ばしでかきまぜながら加熱する。
(6)フライパンに(4)のスパゲティを投入。
2分弱程度、菜ばしで混ぜ続ける。
一本食べてみて、塩気が足りなければ塩を足す。
(7)お皿に盛り付けてできあがり。食べるときは、貝殻を入れる容器も必要になります。
・・・ちなみに、多くの場所では、貝殻は「燃えるゴミ」扱いになると思います。なんでだー?貝塚作ったら面白そうなのに。笑
すごくひさしぶりに作ったのもあるんでしょうけど、やっぱり美味しさの秘訣は大蒜なのでしょう。また美味しそうなのを探して買いたいと思います!
---
上記↑がお昼で、夜はサンマを焼いて食べました。最近はスダチの酸っぱさに凝っていたところ、ひさしぶりに大根おろし+ポン酢でもとても美味しかったです。なんだか今日は魚介類の日になってます。
こんな寒い日に食べんのかと思いつつも、
食べたくなったらその時に作るのがベストかな。
寒いからこそ、うどんを水道水で洗うと、冷たく引き締まって良いです!
ちょっと隠し味入れたら美味しくなりました。
サラダうどん(風味追加ver.)
<材料> 一人前
・うどん ・・・ 一束(細麺のほうが美味しいかも。好みですが)
・レタスなどの生野菜サラダ ・・・ 適量
・ツナ缶 ・・・ 小さいのを1缶。一人だと多いかな?
・めんつゆ ・・・ 100cc程度?お好みで
・酢 ・・・ 30cc程度? 酸っぱいのが苦手なら減らして下さい
・マヨネーズ ・・・ 適量
・わさび ・・・ チューブタイプのを2センチ程度
・レモン汁 ・・・ 少々。食卓レモンなら5振り程度
・ゴマ油 ・・・ 少々。小さじ1/3杯くらいで十分
<作り方>
(1)鍋に湯をわかし、袋の時間どおりにうどんをゆでる。
(2)ゆでている間に、つゆを作る。
めんつゆに酢を足し、わさびを入れて菜ばしでかき混ぜる。わさびが固まらないように溶かす。レモン汁を入れ、ゴマ油をたらす。
(3)(1)のうどんがゆであがったら、ザルにあけ、水道水で洗う。夏場などで水道水がぬるい時は、ある程度洗って冷えたところで、冷蔵庫などで冷やしておいた冷水を最後にかけると良い。
(4)(3)をお皿に盛り付け、上から野菜サラダを乗せ、その上にツナをばらけるように乗せる。上からマヨネーズをかける。
(5)最後に(2)のつゆを上からかける。
見た目が・・・なんですが、とにかく、うどん・サラダ・ツナ・マヨネーズ・つゆを混ぜて一度に口の中へ運ぶのが一番美味しいと思います。
ちょっとわさびの香りを効かせて、レモン汁を追加することで、ただのつゆと酢を合わせたものよりももっと風味が良くなったのではないかな。
たまに食べたくなるメニューです!
---
食べたくなったらその時に作るのがベストかな。
寒いからこそ、うどんを水道水で洗うと、冷たく引き締まって良いです!
ちょっと隠し味入れたら美味しくなりました。
サラダうどん(風味追加ver.)
<材料> 一人前
・うどん ・・・ 一束(細麺のほうが美味しいかも。好みですが)
・レタスなどの生野菜サラダ ・・・ 適量
・ツナ缶 ・・・ 小さいのを1缶。一人だと多いかな?
・めんつゆ ・・・ 100cc程度?お好みで
・酢 ・・・ 30cc程度? 酸っぱいのが苦手なら減らして下さい
・マヨネーズ ・・・ 適量
・わさび ・・・ チューブタイプのを2センチ程度
・レモン汁 ・・・ 少々。食卓レモンなら5振り程度
・ゴマ油 ・・・ 少々。小さじ1/3杯くらいで十分
<作り方>
(1)鍋に湯をわかし、袋の時間どおりにうどんをゆでる。
(2)ゆでている間に、つゆを作る。
めんつゆに酢を足し、わさびを入れて菜ばしでかき混ぜる。わさびが固まらないように溶かす。レモン汁を入れ、ゴマ油をたらす。
(3)(1)のうどんがゆであがったら、ザルにあけ、水道水で洗う。夏場などで水道水がぬるい時は、ある程度洗って冷えたところで、冷蔵庫などで冷やしておいた冷水を最後にかけると良い。
(4)(3)をお皿に盛り付け、上から野菜サラダを乗せ、その上にツナをばらけるように乗せる。上からマヨネーズをかける。
(5)最後に(2)のつゆを上からかける。
見た目が・・・なんですが、とにかく、うどん・サラダ・ツナ・マヨネーズ・つゆを混ぜて一度に口の中へ運ぶのが一番美味しいと思います。
ちょっとわさびの香りを効かせて、レモン汁を追加することで、ただのつゆと酢を合わせたものよりももっと風味が良くなったのではないかな。
たまに食べたくなるメニューです!
---
世間から絶望って言われたって、貧乏人って言われたって、美味しいものは美味しい!
シンプルなものは純粋に美味しい。
最近購入した青森産の大蒜がとっても美味しくって良い感じで、
最近改めてペペロンチーノに夢中になってます。
なんでこんなに飽きないんだろう・・・
メニュー名が違いますが私がプッタネスカ状態です。
スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ(+アンチョビ)
<材料> 一人前
・スパゲッティ ・・・ 100~120gくらい? (ディチェコNo.11推奨)
・にんにく ・・・ 1かけ (国産推奨、できれば高くても青森産で)
・鷹の爪 ・・・ 1本
・エキストラバージンオリーブオイル
・アンチョビ ・・・ フィレなら1枚、チューブなら3~5センチ程度
・塩 ・・・ 粗塩が良い
邪道ですがお好みでタバスコも。胡椒が良いっていう人もいる。
<作り方>
(1)鍋に湯をわかし、塩を多めに入れる。
できればお吸い物くらいしょっぱめでOK。
スパゲティの袋の茹で時間からマイナス2分程度ゆでる。
ディチェコNo.11だったら茹で時間は7分程度で。
(2)スパゲティを茹でている間に、にんにくの皮を取り、芯を爪楊枝で引き出し、個人的には厚さ2ミリ程度の薄切りにする。
(3)鷹の爪をまず真ん中から2つに割り、中の種を出し(種は使わないので捨てる)、辛いのが苦手ならそのまま2分割のままで、辛くしたいなら手で細かくちぎる(ちぎればちぎるほど辛くなる)。
※で、手にカプサイシンの成分がつくと結構刺激が強いので、目など触らないよう注意。ひどいことになりますよ・・・
(4)フライパンに、オリーブオイル(大匙1杯程度)、鷹の爪、にんにく、アンチョビを入れて弱火にかける。フライパンをあおりながら、にんにくがちょっとだけ火が通ったかな?程度で火を止めておく(あとは余熱で調理できるため)。
※にんにくをきつね色になるまで炒めて・・・というやり方もあるんだそうですが、白いままの方がイタリア流らしいです。白くても、ちゃんと火が通っていればジャガイモのような食感で美味しいと思います。
(5)スパゲティが茹で上がったら、茹で汁をお玉一杯程度取って置く。
ザルで湯を切る。
(6)(4)のフライパンを火にかける。今度は強火で。
にんにくなどがぷちぷち音を立てるようになったところで、(5)の茹で汁を一気に入れる。
(7)菜箸で軽くかき混ぜ、スパゲティを投入。
ひたすら、オイル+茹で汁とよくなじむように、ぐるぐるかき混ぜる。
2分弱程経ったあたりで、一本食べてみて、塩気が足りないならここで塩を足す。火を止める。
(8)お皿に盛り付ける。
お好みでタバスコを(邪道なのはわかってますが美味しいんです!)。
冷めるとイマイチになってしまうので、アツアツのうちにさっさと食べてください。
---
近況。
本日も外ランチ。
今はケータイでも簡単に料理写真が撮れるようになって、便利なものですね。
年末の棒茄子でデジカメ検討しよっかな。
---
シンプルなものは純粋に美味しい。
最近購入した青森産の大蒜がとっても美味しくって良い感じで、
最近改めてペペロンチーノに夢中になってます。
なんでこんなに飽きないんだろう・・・
メニュー名が違いますが私がプッタネスカ状態です。
スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ(+アンチョビ)
<材料> 一人前
・スパゲッティ ・・・ 100~120gくらい? (ディチェコNo.11推奨)
・にんにく ・・・ 1かけ (国産推奨、できれば高くても青森産で)
・鷹の爪 ・・・ 1本
・エキストラバージンオリーブオイル
・アンチョビ ・・・ フィレなら1枚、チューブなら3~5センチ程度
・塩 ・・・ 粗塩が良い
邪道ですがお好みでタバスコも。胡椒が良いっていう人もいる。
<作り方>
(1)鍋に湯をわかし、塩を多めに入れる。
できればお吸い物くらいしょっぱめでOK。
スパゲティの袋の茹で時間からマイナス2分程度ゆでる。
ディチェコNo.11だったら茹で時間は7分程度で。
(2)スパゲティを茹でている間に、にんにくの皮を取り、芯を爪楊枝で引き出し、個人的には厚さ2ミリ程度の薄切りにする。
(3)鷹の爪をまず真ん中から2つに割り、中の種を出し(種は使わないので捨てる)、辛いのが苦手ならそのまま2分割のままで、辛くしたいなら手で細かくちぎる(ちぎればちぎるほど辛くなる)。
※で、手にカプサイシンの成分がつくと結構刺激が強いので、目など触らないよう注意。ひどいことになりますよ・・・
(4)フライパンに、オリーブオイル(大匙1杯程度)、鷹の爪、にんにく、アンチョビを入れて弱火にかける。フライパンをあおりながら、にんにくがちょっとだけ火が通ったかな?程度で火を止めておく(あとは余熱で調理できるため)。
※にんにくをきつね色になるまで炒めて・・・というやり方もあるんだそうですが、白いままの方がイタリア流らしいです。白くても、ちゃんと火が通っていればジャガイモのような食感で美味しいと思います。
(5)スパゲティが茹で上がったら、茹で汁をお玉一杯程度取って置く。
ザルで湯を切る。
(6)(4)のフライパンを火にかける。今度は強火で。
にんにくなどがぷちぷち音を立てるようになったところで、(5)の茹で汁を一気に入れる。
(7)菜箸で軽くかき混ぜ、スパゲティを投入。
ひたすら、オイル+茹で汁とよくなじむように、ぐるぐるかき混ぜる。
2分弱程経ったあたりで、一本食べてみて、塩気が足りないならここで塩を足す。火を止める。
(8)お皿に盛り付ける。
お好みでタバスコを(邪道なのはわかってますが美味しいんです!)。
冷めるとイマイチになってしまうので、アツアツのうちにさっさと食べてください。
---
近況。
本日も外ランチ。
今はケータイでも簡単に料理写真が撮れるようになって、便利なものですね。
年末の棒茄子でデジカメ検討しよっかな。
---
食欲旺盛な冬?(←謎)
なんか食べたい!
で
衝動的に作った目玉焼きを紹介します。
目玉焼き(ごてごてver.)
<材料> 一人前
・玉子 ・・・ 2個
・クレイジーソルト
・塩(粗塩がおすすめ)
・胡椒(粗挽きでもクッキングコショーでもお好みで)
・マヨネーズ(ピュアセレクト推奨・・・個人的に)
・ケチャップ
・オリーブオイル(サラダオイルでも良いですが)
<作り方>
(1)フライパンにオリーブオイルをひき、点火し、温まったところで
玉子2個を割り入れる。
(2)水少々(20mlくらい?)を周囲に回しかけ、
蓋をしてしばらく焼く。
(3)焼き加減はお好みで・・・
だいたい周囲の端にちょっと焦げ目がつきかけたくらい?で
フライパンの蓋を開き、
クレイジーソルトを少し高い位置から満遍なく振りかける。
(4)フライ返しでお皿に盛り付け、
塩少々と胡椒少々を上から振りかける。
(5)マヨネーズとケチャップを適当に上からギザギザ振りかける。
(量としては、 マヨネーズ<ケチャップ が良いと思う。
つまり、マヨネーズ少な目、ケチャップ大目で。)
(6)出来上がり。箸よりナイフとフォークのほうが食べやすいかも。
---
マヨネーズとケチャップを混ぜたものをオーロラソースと言いますが、
目玉焼きにもものすごく合います!
塩コショウで味付けを補助し、クレイジーソルトのハーブの香りが
さらに美味しくしてくれます。
---
なんか食べたい!
で
衝動的に作った目玉焼きを紹介します。
目玉焼き(ごてごてver.)
<材料> 一人前
・玉子 ・・・ 2個
・クレイジーソルト
・塩(粗塩がおすすめ)
・胡椒(粗挽きでもクッキングコショーでもお好みで)
・マヨネーズ(ピュアセレクト推奨・・・個人的に)
・ケチャップ
・オリーブオイル(サラダオイルでも良いですが)
<作り方>
(1)フライパンにオリーブオイルをひき、点火し、温まったところで
玉子2個を割り入れる。
(2)水少々(20mlくらい?)を周囲に回しかけ、
蓋をしてしばらく焼く。
(3)焼き加減はお好みで・・・
だいたい周囲の端にちょっと焦げ目がつきかけたくらい?で
フライパンの蓋を開き、
クレイジーソルトを少し高い位置から満遍なく振りかける。
(4)フライ返しでお皿に盛り付け、
塩少々と胡椒少々を上から振りかける。
(5)マヨネーズとケチャップを適当に上からギザギザ振りかける。
(量としては、 マヨネーズ<ケチャップ が良いと思う。
つまり、マヨネーズ少な目、ケチャップ大目で。)
(6)出来上がり。箸よりナイフとフォークのほうが食べやすいかも。
---
マヨネーズとケチャップを混ぜたものをオーロラソースと言いますが、
目玉焼きにもものすごく合います!
塩コショウで味付けを補助し、クレイジーソルトのハーブの香りが
さらに美味しくしてくれます。
---