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ひとりごと。
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今年の秋に、ずっと忘れていた嫌な記憶の復活と、
それと同時にその人から言われた、自分の存在を否定せざるを得ない言葉。

バカバカしい、子供みたい、短絡的、自分勝手、間接的に人を殺す(自殺に追い込む)人の思いをいくら考えても自分にはたどり着ける訳がない。私は人を殺したいという気持ちは全くないから。

そう思いながらも、悔しいけれどその人の言うことに納得できてしまう部分もある。

確かに私は恵まれた環境ではないのでしょう。

生きていくにはとても厳しい環境に私はいるのでしょう。

カウンセリングを受けたり、心理学の勉強したりしているうちに、私の家族、周囲にいる人達の思考パターンがおかしいということがわかってしまった。

そして、私のことを助けて、思いやってくれる人は誰もいない。

世の中のカラクリに対して、自分の行動が合っていないというのもわかった。

最初は死にたくないという思いで一杯だった。
どうしたら死なないで生きていけるのだろうかと秋からずっと考えていた。

でも、生き続けることが本当に良いのだろうか。
勿論楽しい、充実した生き方ができるのであれば全く問題ない。

自分の良心に逆らうような仕事を要求されたり、そしてその結果他の誰かを困らせることになったり、変な人の濡れ衣を着せられたり、頭おかしい独裁者みたいな人に土下座して雇ってもらったり、
見た目は多少美人だからと、欲求不満の男性社員やお客様のエサみたいに扱われたり、私の仕事の成果は上司がそのまままるで自分が仕上げたかのように報告し、私は何も仕事をしていないクビだ!と叱責される。私が仕事で提案しても周囲は無視。そして勝手に無責任に業務を進め、問題が起きたら私の責任だと押し付ける。

自分は何のために生きているのか。

そこまでして生き続ける必要はないだろう。という結論を自分で導いてしまった。

だからといって進んで自殺したいという段階ではない。
ただ、無理して生きなくてもいいやと気持ちが吹っ切れてきた。

今できることはやりたいけど、ついに自分自身でどうしようもない状況になったら、そこから落ちるのもありかな。と思う。


---

まーでも、気分転換に楽天でも覗いてみますか。

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