シュガー社員と30女

昨日は作業療法・産業医・保健師との面談・カウンセリングと、朝から晩までずーっと外で過ごしていました。

産業医が新しい人に代わったので、そのご挨拶も兼ねた面談の呼び出しだったのですが、なんだか良い人そうでちょっと安心しました。
どっちかというと、保健師さんと私が話をしていて、医者が横から入ってくるような感じ、たぶん何を話題にしようか一生懸命考えていたのかな・・と余計なことまで考えてしまいました。


時間つぶしに病院内のネットカフェを初体験してみたり、L25（無料雑誌）で気になった本を帰り道の古本屋で探してみたりしましたが、残念ながら見つからず。

今気になっている本が２冊あります。

『シュガー社員が会社を溶かす』
『30女という病』

両方ともまだ手にとっていませんが、シュガー社員・・の方は職場の後輩社員（いや、先輩も含むのだろうか）とのコミュニケーションを取るために、今のうちに読んで勉強しておく価値ありかな、と。
自分の価値観だけで仕事をしても相手にはちっとも影響や気付きを与えられないし、余計に衝突が強くなるような気がするので・・。

30女・・の方は、女性の30代について分析・考察している本なのですが、これで同年代で同性の友人とのコミュニケーションなどに少し知識を加えられるかな、と。
女性の30代は何かとストレスの多い時期かも知れませんね。心に余裕がないから、自分と違う環境の人を批判したり、愚痴っぽくなってしまうのかも知れません（私も）。


今日はこれから新宿に出かけて、明治神宮でお守りを買ってこようかと思っています。早速祖母宛てに送ってしまったほうが良いような気がするので・・。


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シュガー社員が会社を溶かす

30女という病