ひとりごと。
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完全に私の主観・意見です。
何が正しいのかわからなくなってきましたが・・。
今月上旬から、マーガレットの単行本「クローバー」(稚野鳥子作)を購入して読んでいます。この漫画は、一般職OLの主人公・沙耶と、エリート上司・柘植の、秘密の社内恋愛を扱ったストーリーです。ただ、主人公のカップルだけではなく、周囲の登場人物にも様々な事情、考え方、恋愛観、結婚観などが登場し、とても興味深く読むことができると思います。
今回は、主人公・沙耶と彼氏で上司の柘植との恋愛で、自分とは違うな~と感じた部分を書いてみます。あ、私自身も、職場の上司と2人で仕事をしたり、社内恋愛をした経験があるので、他人事とは思えないのですよね。
彼氏の柘植はエリートと周囲から言われているのもあり、なかなかプライドが高い男性です。交際している沙耶にはなかなか弱みを見せようとしない部分があります(でも見えちゃう時もあるんですけどね)。沙耶はどちらかというと、仕事でも恋愛でも、いつもリードする柘植に従っているような感じです。上司でもある柘植は忙しい生活を送っているから、ひたすら連絡が来るのを待ち、そして会いたいと言われたら会いに行く。そんな2人の付き合い方です。
私も、実は昔はそんな付き合い方をしていました。リードしてもらうのがまた嬉しかったのですよね。尊敬する上司が自分のために、プライベートで色々考えてくれたり、時間を取ってくれたりすることがとても嬉しかったのです。
でも、いつも一方的に「連れられていく」ようなデートに、疲れてしまったのかも知れませんね。そのうち、自分から、今度はここのお店に行きたいとか、何々が食べたいとか、リクエスト?企画?を出すようになりました。勿論、自分から言い出したことなので、デート代は割り勘になりました。でもそれはそれで、私も相手も楽しんでいたし、うまくいっていたと思います。
ある日。私は、資格試験の前日の土曜日だったというのもあり、本来休日の土曜日はいつも会っていたのですが、ひとりの時間が欲しくなりました。それで、電話で、「土曜日は家でひとりで過ごしたいから、会わない」と伝えました。
その時、相手はどうしたかというと・・。私に内緒で家までやってきて、突然呼び鈴を押しました。彼は別に疑う訳でもなく、本当に会いたくて来てくれたのだと思います。でも、私は、今日は会わないという約束をしていたからと、インターホン越しに断り、帰ってもらいました。
その時、相手はとても怒っていました。暫くしたら電話が鳴り、「本当に今日は会ってくれないのか?」と言われ・・会えないと言ったら、
「君のために自分ができることは今まで全部やってきた。なのに、お前浮気しているんだろ。じゃあもう会わないから!」
と電話を切られてしまいました。
私としては、浮気なんてとんでもない話で、ただ明日の試験のために家でゆっくりしようと思っていたのをぶち壊された気分でした。
また電話を待っている自分が嫌で、電話の線を抜いて、携帯の電源を切って・・そしてゆっくりお風呂に入って寝ました。
翌日の試験はというと・・集中なんてできず、結果はボロボロ、不合格。
月曜日に出社すると、会社のメールアドレスに、メールが入ってきました。内容は謝る内容と、電話の線は抜かないで欲しいというものでした。帰宅してから、自宅に電話がかかってきました。相手は、「私が会わずに勉強に集中したい日だったのに、それを無視して申し訳なかった」と言いました。で、また週末に会う約束をして、一応元に戻りました。
なんとなくですけど、沙耶と柘植の関係に足りない(?)のはこういう部分なんじゃないのかなあと思いました。いつも相手に従うだけでは、それでは沙耶自身が自分で言っている「先生と生徒の関係」そのままなのだと思うんですよね。
沙耶がもう少し自分の考えを主張できるように・・柘植も、「女の子はこうすれば喜ぶ」みたいな自分の中のマニュアルではなく、沙耶自身をよく見て、彼女の内面まで大事にしてくれればいいのになぁ・・と、思いました。

クローバー(18)
何が正しいのかわからなくなってきましたが・・。
今月上旬から、マーガレットの単行本「クローバー」(稚野鳥子作)を購入して読んでいます。この漫画は、一般職OLの主人公・沙耶と、エリート上司・柘植の、秘密の社内恋愛を扱ったストーリーです。ただ、主人公のカップルだけではなく、周囲の登場人物にも様々な事情、考え方、恋愛観、結婚観などが登場し、とても興味深く読むことができると思います。
今回は、主人公・沙耶と彼氏で上司の柘植との恋愛で、自分とは違うな~と感じた部分を書いてみます。あ、私自身も、職場の上司と2人で仕事をしたり、社内恋愛をした経験があるので、他人事とは思えないのですよね。
彼氏の柘植はエリートと周囲から言われているのもあり、なかなかプライドが高い男性です。交際している沙耶にはなかなか弱みを見せようとしない部分があります(でも見えちゃう時もあるんですけどね)。沙耶はどちらかというと、仕事でも恋愛でも、いつもリードする柘植に従っているような感じです。上司でもある柘植は忙しい生活を送っているから、ひたすら連絡が来るのを待ち、そして会いたいと言われたら会いに行く。そんな2人の付き合い方です。
私も、実は昔はそんな付き合い方をしていました。リードしてもらうのがまた嬉しかったのですよね。尊敬する上司が自分のために、プライベートで色々考えてくれたり、時間を取ってくれたりすることがとても嬉しかったのです。
でも、いつも一方的に「連れられていく」ようなデートに、疲れてしまったのかも知れませんね。そのうち、自分から、今度はここのお店に行きたいとか、何々が食べたいとか、リクエスト?企画?を出すようになりました。勿論、自分から言い出したことなので、デート代は割り勘になりました。でもそれはそれで、私も相手も楽しんでいたし、うまくいっていたと思います。
ある日。私は、資格試験の前日の土曜日だったというのもあり、本来休日の土曜日はいつも会っていたのですが、ひとりの時間が欲しくなりました。それで、電話で、「土曜日は家でひとりで過ごしたいから、会わない」と伝えました。
その時、相手はどうしたかというと・・。私に内緒で家までやってきて、突然呼び鈴を押しました。彼は別に疑う訳でもなく、本当に会いたくて来てくれたのだと思います。でも、私は、今日は会わないという約束をしていたからと、インターホン越しに断り、帰ってもらいました。
その時、相手はとても怒っていました。暫くしたら電話が鳴り、「本当に今日は会ってくれないのか?」と言われ・・会えないと言ったら、
「君のために自分ができることは今まで全部やってきた。なのに、お前浮気しているんだろ。じゃあもう会わないから!」
と電話を切られてしまいました。
私としては、浮気なんてとんでもない話で、ただ明日の試験のために家でゆっくりしようと思っていたのをぶち壊された気分でした。
また電話を待っている自分が嫌で、電話の線を抜いて、携帯の電源を切って・・そしてゆっくりお風呂に入って寝ました。
翌日の試験はというと・・集中なんてできず、結果はボロボロ、不合格。
月曜日に出社すると、会社のメールアドレスに、メールが入ってきました。内容は謝る内容と、電話の線は抜かないで欲しいというものでした。帰宅してから、自宅に電話がかかってきました。相手は、「私が会わずに勉強に集中したい日だったのに、それを無視して申し訳なかった」と言いました。で、また週末に会う約束をして、一応元に戻りました。
なんとなくですけど、沙耶と柘植の関係に足りない(?)のはこういう部分なんじゃないのかなあと思いました。いつも相手に従うだけでは、それでは沙耶自身が自分で言っている「先生と生徒の関係」そのままなのだと思うんですよね。
沙耶がもう少し自分の考えを主張できるように・・柘植も、「女の子はこうすれば喜ぶ」みたいな自分の中のマニュアルではなく、沙耶自身をよく見て、彼女の内面まで大事にしてくれればいいのになぁ・・と、思いました。

クローバー(18)
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