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カウンセリングを受けて、今日はちょっと時間長めで、じっくりと話をしたような気がします。

ひさしぶりに頭使いすぎて、ボーっとして、帰宅時にカフェラテを飲むのにスティックシュガー2本を入れました。頭が疲れたときの砂糖って大事かも。

【送料無料】あなたの子どもを加害者にしないためにの話を少ししました。

親の態度によって子供に悪影響が出てしまう・・・という話をしました。

今はちょっと家族とは距離を置きたい。
自分の生活を自立(確立)させたいと思っています。



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最近思ったこと。

人を攻撃しない、なるべく謙虚に、自分で解消できることならできるだけ・・・という気持ちでいたのですが、ちょと気をつけなければいけないなあと思いました。

自分を必要以上に悪人に仕立て上げたり、悪いことばかり並べるのもどうかなあ、と思いました。

昔の自分はそうだったと思いますが、心のどこかで、
「そんなことないよ」
という相手の言葉を期待して、そういう発言をしてしまうのではないのかな。

心おだやかに生きていくにはどうすれば良いのか。
自分の深い部分、真剣に悩んでいる部分は、どこかで、誰か信頼できる人に話すことが必要だとは思うけれど、周囲の人誰にでも、自分を庇ってもらう発言を期待してはいけないんじゃないのかな、更に攻撃されたり、自分の性格を不振がられたりする可能性の方が大きいんじゃないかと思います。


ちなみに私の親、
わたしのことを、とにかく悪く言い、卑下し、どんなに私が教養がない人間なのか、周囲と比べてどんなに劣っているのか、私の失敗談など、とにかくツラツラと話します。

親がどんなことを考えてこんな発言をしているのか理解できないけど、
こういうことを聞いた人は、
一緒に私のことをからかったりいじめる対象に考えることが多くなるし、
私は親に大切にされていないのだな、じゃあいじめたり、殺しても構わないんじゃないかと錯覚したり、
良いことは(私にとって)何もないんじゃないかと思います。
親って何なんでしょう。たぶん自分の親からは、子供に対する愛情みたいなものを学ぶことができないような気がします。


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まず
昨年末に、「あなたの子どもを加害者にしないために」を読み終えました。

親の間違った愛情や、子供の自立・自ら考え行動する機会を奪っていることに気づかなかったり、・・・こういうのをいわゆる、子供の正しい愛し方がわかっていない親というのかな、きっとこういう親も、同じような育てられ方をしてきたのだと思います。

私の親との関係と照らし合わせてみても、残念ながらいくつか心当たりがあることも多く、しかし特に母親は、勿論父親も、自分達の接し方に疑問を全く感じていない、このくらい当然だ、なんでもないことだ、たいしたことではないのだから、と、何も変わらない状況を作っているのだなあと痛感しました。

親が、「私(達)は子供に色々やってあげているのだ」と勝手に満足している一方、
子供は必要以上に干渉されたり、欲しくないものを押し付けられたりして逆に迷惑だったり、それがいじめの原因になったり、それでも親の気持ちを考えると正直なことが言えずに一人抱え込んでしまったり、・・・良いものは生まれないなあと思いました。

私も気づかないうちにやってしまいそうな行動などもあり、気をつけなければいけないなと思いました。


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色々また思うところがあり、今度は「モラル・ハラスメント」の本を読もうと思います。

正直なところ、読むのはつらそうな気がします。
気分が悪くなったり、フラッシュバックが起きたり、自分が自分じゃなくなりそうだったりしたら、中断したり、読まない選択をする必要があるかも知れません。

まず以下の3冊を注文してみました。

Q&Aモラル・ハラスメント

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モラル・ハラスメント

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ただ怯えていてもいけないような気がするので、
少しずつ知識をつけていきたいと思います。


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中尾英司さんの本を読んでみようかという気持ちにやっとなってきて、昨日からページをめくって読んでいます。

あなたの子どもを加害者にしないために

両親との関係を考え直そう、というのか、知識をつけて客観視できて、今後の対策の材料になればいいなあと思います。

疑問に思っていることを丁寧に解説してくれている本だと思います。


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あなたの子どもを加害者にしないために
昨日は、困難な状況に居る自分を自覚してしまい、これからどうすりゃいいの!?の答えが見つからず・・という、悩みを増やすような記事を書いてしまいましたが、ややヒントとなるのかなあ、と思えるサイトを見つけたので、ひっそりと紹介したいと思います。

パチンコは麻薬
http://www.geocities.jp/pachimaya/

↑アフィリエイトリンクではありません、個人サイト様です。


うまく言葉で書けませんが、
一生懸命、必死に頑張って生きてきた自分には、きっと何かの成長や気づきがある。
無駄にはなっていない。
そう、温かい言葉をかけてくれていると思います。



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